二日酔いを予防する~原因、予防・対策、オススメの成分・製品~①

医療・健康

二日酔いの原因、予防・対策から、二日酔いに効く成分や製品を数回にわけて紹介していきます。
二日酔いに効くとされる『牛黄』『ウコン』『肝臓エキス』とは何なんだろう?結局どれが効くの?など自己判断による分析ですが(^_^;)皆さんが疑問に思う事柄を説明していきたいと思います。

私自身は付き合い程度しかお酒を飲まず、おそらくアルコールには強い体質のため二日酔いの経験はないのですが、
二日酔いを気にせず楽しくお酒を飲みたい!という方の参考になれば幸いです。

二日酔いは、肝臓が処理しきれなかった『アセトアルデヒド』が原因

お酒を飲みすぎた翌日に起こる、吐き気や胸やけ、頭痛などの不快な症状が「二日酔いです。
二日酔いは、アルコールが分解されてできた「アセトアルデヒド」という物質が、肝臓で十分に処理されないことで起こります
お酒をたくさん飲みすぎると、肝臓がアセトアルデヒドを十分に処理しきれず、血液中のアセトアルデヒドの濃度が高くなるため、その毒性によって胃痛や胃もたれ、胸やけ、吐き気、動悸、頭痛などの症状が現れます。
また、アルコールの刺激で胃が荒れ、機能が低下することや、脱水症状になることなども、二日酔いの不快な症状を引き起こす要因となります

私たちがお酒を飲むことで体内に入ったアルコールは、胃で約20%、小腸で約80%が吸収されます。その後、血液の中に入ってからだ中を巡りますが、脳に到達すると、アルコールが脳の神経細胞を麻痺させます。その状態が「酔った」状態なのです。

参考:くすりと健康の情報局

二日酔い予防で押さえておくポイント

二日酔いがおこる原因、理由を理解したところで、次は予防・対策について考えてみましょう。
自分的にまとめてみると…

①「アセトアルデヒド」が十分に肝臓で分解されるように肝臓の機能を上げる
脱水症状にならないようにする
胃が荒れないようにする
④自分の飲める量を事前に把握して飲みすぎないように注意する

という感じでしょうか。

脱水症状にならないようにする
水分補給!に限ると思います。

お酒は利尿作用があり、脱水症状になりやすいです。脱水症状が血中のアセトアルデヒド濃度を上げてしまいますので
飲酒中は『お酒と同量以上の水分を摂取する』ことが大事ですね。

胃が荒れないようにする
空腹の場合、何か口に入れてからお酒を飲む!という事でしょうか。

胃がからっぽの空腹状態ではアルコールが直接胃粘膜に触れ、刺激を与える事になるので胃粘膜は大きなダメージを受けてしまいます
飲酒中も食事も適度に摂ることを頭に入れておきましょう。

④自分の飲める量を事前に把握して飲みすぎないように注意する
⇒経験論にもなりますが、自分がどれくらいお酒に強いのかわからない場合、『パッチテスト』という検査で調べることができます☟

エタノールパッチテスト

成人したら、自分はお酒に強いのか弱いのかを把握しておくことも大切な事です。もちろん、お酒が弱い人にお酒を無理に勧めることはやめましょう。

そして…一番気になるのは、
「アセトアルデヒド」が十分に肝臓で分解されるように肝臓の機能を上げる
をどうすればいいのか?ですよね!

次回はそれに関して説明していきます。

次の記事はこちら☟
二日酔いを予防する~原因、予防・対策、オススメの成分・製品~②

タイトルとURLをコピーしました